2014/9/18 降ったり晴れたりブログ8 新米
南洋のスコールはこのようなものだろうか日が照ったかと思うと夕立が来る。 その合間にも稲刈りは進む。2~3日前まで黄金色のじゅうたんだったのが見る間に閑散とした刈り後に変わる。
2014/9/17 曇り
古沢氏コシヒカリ終了。河合氏ゆきん子舞刈り。
2014/9/13 時々雨
ときおりゲリラ豪雨がくる
2014/9/12 時々雨
あとコシヒカリの収穫であるがお天気が味方してくれなければならない。それは作業の面であるが収穫量の面で言うと光合成は日光+水+炭酸ガスであるがゆえに日照が必要欠くべからずである。曇雨天が多い今年の天候は収量面でも影響するであろう。
2014/9/10 晴れ
こがねもちはざ脱穀調製5.8袋。同期生の節子さんが写真集を出版するというので買い 求める。
2014/9/9 晴れ
こしいぶき刈。とりあえず早生品種の刈り取り終わる。コンバインで刈るのは条件(田面)さえよければわけないがはざかけとなると常にお天気とにらみ合いである。収穫物は納屋に取り入れるまで気が抜けない。はざかけ
2014/9/7 晴れ
雨続きのため田面が柔らかくてコンバインが入れないためバインダで刈り取り稲架かけする(ゆきの精)作業の難易度は何倍も違う。
2014/9/6 晴れ
こがねもち調製37.5袋。米屋さんへ屑米を引き取ってもらう。今年の生産者米価は大幅に下がるらしい、かといって自分までも下げる訳にはいかない。自ら経営を破たんさせるわけにはいかない。
2014/9/5 雨

2014/9/4 晴れのち曇り蒸し暑い
稗取り。こがねもち刈り。機械乾燥
2014/9/2 晴れ
こがねもち刈り取り稲架かけ。
2014/9/1 晴れ
古代米の刈り取り稲架かけ夜雨。
2014/8/31 晴れファーマーズ出店
弟と行く、鎌倉の村井さんも精力的に販売してくださる。栃木の妹も来る。目黒の美智子さんも娘さんと一緒で来られる。今回も良く売れました。有難うございました。
村井さんの紹介で山梨の依田真樹子さんにお会いしました。とても一生懸命で主に一人で自然農業を切り盛りしている事を伺いました。
2014/8/30 朝雨後晴れ
ファーマーズ出店に際してお客さんからリクエスト等戴けたら有り難いです。米と野菜各種ですが。
2014/8/28 晴れ
刈り取り前の準備がある。作業場の整理や機械の点検整備。稲架作り。稗取り。……と、またファーマーズ出店(31日)の準備もある。
2014/8/27 雨
またもや雨。稲架作り。精米機分解。灯油搬入
2014/8/26 雨
とにかく雨。降り方が強いと稲は倒伏する。
2014/8/24 pm8:00 晴れ後雨のち曇り
自治会衛生部の仕事としてアメシロ防除、煙霧がある。ようやくにして年間の業務終了できた。まさしく農薬の散布である。地域環境の毛虫、蚊の駆除が目的であるがこれで毛虫や蚊がいなくなったというわけではない。それは一時的なものであってまた毛虫や蚊は出て来るであろう。
2014/8/24 晴れ後雨
早朝自治会衛生部による煙霧(蚊の防除)。そして自治会費の納入。かねてから自治会長より言われていた長善館の虫干しの仕事が気がかりであったものでみなさんに声掛けてこれからやろうということにした。(午前9時半)畳を外に出して午後に取り込んでと思っていたら見る間に空が曇ってきた。降られたら大変なのでまた急ぎ取り入れ敷き直す。(午前11時半)寸前で畳は濡れずに済んだ。まったくお天気は変わりやすい。手伝っていただいた渡辺さん後藤さん渡辺官さん有難うございました。
2014/8/23 晴れ
ここ数日は夜半に雨が降ってもいい具合に 朝になると晴れる。これからの日照は貴重である。稲の体は出来た。日光をでんぷんに替えてモミの中に貯蔵するのである。仮に出穂後40日で刈り取り収量10アールに600kgとすると1日15kg/10アールのお米が生産されるわけである。収穫が終わるまで天候は穏やかであってほしい。
2014/8/21pm7:30
自治会長多忙のため代理で会議に出席。内容は山車保存会(吉田祭り、粟生津祭り、長寿祭り、避難訓練、クリーンデー) この場合の粟生津祭りとは春の日枝神社例大祭と異なる。7月25日26日吉田祭りにちなみ山車を繰り出し地域を回り祝儀を頂戴するというもの。7月27日はステージを設置し、集客会場を盛り上げようというもの。やはり祝儀や協賛金の収入で180万円。
目的は市や町の行事に合わせて地域の活性をはかるというもの。 blog6から