マーケット  出店日2014年3月1日、終了 アクセスカウンター


26年3月29日 晴れ
ブログ3自治会
26年3月18日 雨 味噌つくり。
 miso miso miso miso大豆を煮てつぶし塩と糀を加えよく混ぜます。
樽に入れて重石をして密封状態で置きます。
7月頃に天地返しをします。
10月くらいに食べれるようになります。

26年3月17日 晴れ
ようやく春めいたお天気。種籾温湯消毒実施。
26年3月10日 風雪

26年3月6日 風雪

26年3月3日 曇り
気取ってる
みんなが
『自分はそんなんじゃない』と言いたい
野良に出て鍬を持ち土を起こす
寒風の吹き付ける中、
長靴を履いて田の畔こしらえをする。
今年も一年が始まる。
26年3月2日 曇り
昨日は一人でファーマーズ出店。駐車場を探すのに一苦労。商品の陳列も雑でそこそこやっていたらスタッフから捧さんとおっしゃる方が 応援に来てくださいました。また目黒の美智子さんも来て下さり手伝ってくださいました。有難うございました。 雨も大したことはなくお客さんも沢山お出て良かったです。
同じ新潟県から出店しているという上野農場さんがお見えになり話したところみんなつながりがあるんだなと感じました。
26年2月26日 晴れ
今日は珍しくもいいお天気になりそう。かねてから計画していた稲わらの発送もgood timing。福島県浪江町の牛農家さんのところへ送られて牛の飼料になるそうです。企画してくださった木下さん有難うございます。荷造り作業にわざわざお出で下さる。ご苦労様です。
おかげさまで無事に完了しました。有難うございました。PM8:30
26年2月21日 小雪
食べ物が美味しいか美味しくないかは食べる人の側にも問題がある。毎日毎日御馳走ばかり食べていたら飽きてしまってつまり驕りに慣れてしまってそれが当たり前だと思うようになる。
労働をして汗を流し空腹を感じるときは飲む水でさえも美味しいと思うし何を食べても美味しいと感じるであろう。
食べ物の良し悪しを追い求めるばかりでなく自分の生き方を問うことも必要であろう。 だから普段は常食としてご飯を、週に1回くらいまたは祝い事があったようなときに肉や魚やお酒をいただくのがいい。
”粗嗜を喰らい水を飲みひじを曲げてこれを枕とす”である。
26年2月20日 小雪
やがて春の準備で忙しくなる。今年は地域の自治会の役員に当たったもので余裕を持った計画を立てなければならない。 ファーマーズ出店も今までのようにはできないだろう。荷造り発送の方は怠りなく行いますので気軽にご連絡ください。 またお会いできるのを楽しみにしています。
ブログはちょくちょく書きますよ。
26年2月14日 曇り
先週は大雪に見舞われ帰途の高速道路は閉鎖。国道17号は渋滞でひどかった。
また明日も同じようなことになるとしたら出店はキャンセルした方がいい。
せっかく準備はしたのだけれどまた待ってるお客さんがいると思うと残念だけれど。 今回はやむを得ず断念します。ご容赦ください。
26年2月9日 雪
自分のことなんかどうせ誰も関心を持つことなどないと思っていたら、昨日のファーマーズの少ないお客さんの中で事前に調べておいたノートに取った記事と見比べながら質問してくれる人がありました。有り難うございました。
紀州の梅農家堀口さんと言う方が訪いくださいました。有難うございました。
26年1月29日 晴れ
収益は何もないところからひょっこりと生まれたものではない。 それ以前に蓄えてあったものや外部から入ったものに手数を加えて形が変わってできたものである。すべて循環する過程であることを考えると無から有が生ずることはないと言える。
26年1月17日 小雪
新年のあいさつ親戚回り、書類の作成提出。農閑期はまた体を酷使することもない。 まだ春は遠い。あわてずゆっくりとこの先の展望を見据えることだ。
26年1月16日 決算
ゼロから始まってさまざまな取引を経てまた次期の原資となる利潤を生む。単純に考えれば自然界の法則である。
最初に土があって種があって水が流れて日が射して。水を含んだ種は芽をだし生育を始める。旺盛に育ったそれはやがて次期の種を残して朽ち果てる。
26年1月7日 快晴
中庸という。偏見を持たない。かたよりしない、バランスの整った、平常心。
これを目標にしよう。
26年1月1日 風雨
新年おめでとうございます。人は新しいもの珍しいものに惹かれる。当たり前のものありふれたものには関心がない。食べ物も毎日同じものよりも変わったものを食べたいと思う。贅沢であり驕りである。でも健康であり続けるにはそれも必要であるかも?。
25年12月29日 曇り雪
今年も残りわずか、宇宙は悠久と経過する。
その中で人は何をあくせくとしているのだろう。
それは彼と我が異なるから感じることで
我も人の中に入れば感じない。
地球は1自転するのに24時間かかる。
しかし赤道付近は40000km/24h。時速1666kmの速さである。
北極に居る人と赤道上に居る人はその違いを感じるわけではない。
25年12月27日 曇り一時晴

25年12月10日 雨
どうしてこうも違うのだろうと思わざるを得ない。新潟と東京のお天気である。 気流は西から東へ行くが日本列島の中央には高い山脈があり雲の行く手を阻むからだ。日本海側は来る日も来る日も雨なのに。
25年12月1日 曇り
(昔の話)農家であれば大抵の家は肥溜めがあった。人が排泄した小便や大便を溜めておいて田畑の肥料に使う。作物はこれを栄養にして大きく育つ。その作物を人は食糧にする。循環型社会である。
(今の話)携帯電話やインターネットで遠くにいる人とも即座に情報交換できるようになった。ADSLとかいうものよりももっと高性能なひかりにしなければならなくなった。

25年11月29日 雪雨
とにかくよく降る。明日の出店に備えて米摺りや餅の袋詰め野菜の調製などなど。ファーマーズ出店に参加して丸2年になる。
商いに関してはまだまだ未熟だけど田んぼにばかりいては解らないこともある。消費者と会話して意思を通わせることである。

25年11月24日 晴れ
昨日は暖かくて風もなくお客さんが沢山来ていただいて有難うございました。 午後からの開催だったがいつもよりよく売れた。栃木の妹、千葉の妹も手伝ってくれた。

25年11月19日 雨
これからの日本海側の天気はみぞれ交じりの雨の日が多い。それに引き換えて東京はお天気の良い日ばかり。

25年11月12日 雨
wara藁の長さ約1メートル。
16把(小束)で大束の直径約40センチメートル。
重量5~6kgあります。
一反歩分は100束ほどあります。
クリックすると拡大します。

25年11月11日 雨
昨日のファーマーズは心配した雨にも降られず幸いであった。フィリピンでは台風30号の被害がはなはだしいという。平穏無事であることに感謝するとともにまた災害に備えて自ら戒めることも必要であろう。
鮭は生まれ故郷の山川を忘れずに戻ってくるのだという。そしてそこで産卵し子孫を残して生涯を終えるという。なんと自然の不思議、驚異ではないか。

25年11月6日 晴れ
土はどうしてできたのだろうか?ここ新潟平野は信濃川によって運ばれた土砂が積もってできたという。長い年月の間に上流で落ち葉や生物の死骸などが朽ち果てて水に溶けまた岩石などが砕けて一緒くたになり豪雨などで下流へと押し流されてきたものであろう。作物はその土を栄養にして育つ。アンモニアやリン酸、カリなどを与えなくてもむしろ与えない方がいい。そうして育ったものが人の食べ物になり排泄物となり海へ流れて魚の餌になる。

25年11月4日 曇り雨
農薬や化学肥料に頼らない自然農法が良いことは解った。40年来つづいてきた減反政策が失敗であることも分かった。しからば自然農法を大いに奨励して原点に帰る必要があるのではないか。 土に種をまき、水をかけ、草を取り、稔りの秋を収穫する。素朴で単純であるがそういう 自然に添った生き方が大切なのではないか。

25年11月3日 曇り雨
昨日のファーマーズマーケット、富山の米つくり専業農家の濱田ファームさん。トップブランド魚沼の大久保農園さんとならんで我が小嶋農場も販売することになりました。キッチンカー(スカイアンドパートナーズ)の手助けで炊きたてご飯を販売する企画もありましたがもう少し工夫する必要があるのでないかと思いました。

25年10月29日 晴れ
11月ファーマーズマーケット出店日2日、10日、17日、23日、30日です。よろしくお願いします。

25年10月27日 晴れ
今日は台風一過の好天に恵まれてファーマーズマーケットは盛況。
鎌倉の村井さんご夫妻にもお手伝いいただき有難うございました。

25年10月25日 雨
台風27号は進路を東にとって遠ざかるらしい。日曜日はこちらでも農業まつりがあって妻はそちらに出店するというのでファーマーズマーケットは自分のみで行くことになる。

25年10月23日 晴れのち曇り
台風27号、28号が向かって来る。27日のマーケットは大丈夫だろうか?科学の進歩で精度の高い天気予報ができる今日。欲を言えば台風の進路を人為的に変えることはできないだろうか?
”自然には逆らわず”と言いながら自然をコントロールするなどもってのほか、人の欲望とは果てしのないものだ。

25年10月21日 晴れ
昨日は雨の降る中ファーマーズマーケットにお出で下さったお客さん有難うございました。
営業マンの心構えと言うものか?額に汗が流れても拭こうとせず、雨に濡れて体がしびれてもビビらず、ひたすらにお客の接待に心を使う。途中で断念しそうになったけど隣の店の人に言われた。『これからお客さんが来る。もう少し頑張れ!』と励まして下さった沖縄のモズク売りの兄さん有難うございました。

25年10月14日 晴れ
はざかけ米を収穫したのはいいが藁をどうするか?昔は牛の飼葉として需要があったが今はあまり必要としないらしい。 農薬を使わないでできたものだから飼料にしても差支えない。
平成25年10月13日 晴れ
収穫物は十分できた。あとは売りさばくのみ。猛暑から